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ヤフー大株主の米アルタバ、保有株1%弱売却

米アルタバ(旧・米ヤフー)が保有するヤフー株の一部を売却したことが28日、関東財務局に提出した大量保有報告書で分かった。4月から6月にかけて発行済み株式の約0.8%にあたる約4524万株を市場内で売却した。保有比率は35.6%から34.8%に低下した。アルタバは今年2月、4~6月にヤフー株の売却を始める方針を示していた。

アルタバは前身の米ヤフー時代の1996年にソフトバンクと共同出資で日本のヤフージャパンを設立した。経営危機で中核事業を売却し、17年に社名をアルタバに変更した。米国の大型減税措置を受け、今年2月にトーマス・マキナニー最高経営責任者(CEO)がヤフー株の売却方針を明らかにしていた。

株式需給が悪化するとの懸念から、ヤフーの株価は2月末以降、3割強下落した。28日は前日比1%高の366円だった。「売却規模が小さかったため、投資家は様子見だった」(岡三証券の小川佳紀氏)との声が聞かれた。

ヤフーの筆頭株主はソフトバンクグループで、約43%を保有している。

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