中国有機EL、サムスン追う スマホ向け量産急ぐ
5000億円投資10カ所に 維信諾、最先端工場稼働

2018/6/28 23:00
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日本経済新聞 電子版
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中国メーカーがスマートフォン(スマホ)向け有機ELパネルの大量生産に乗り出す。中国で唯一安定した量産実績を持つ維信諾顕示技術(ビジョノックス)が河北省で最先端工場を5月に稼働した。液晶パネル世界大手の京東方科技集団(BOE)など1カ所で投資額が5000億円前後に達する工場が今後3年間で10カ所立ち上がる。スマホ向け有機ELパネルで9割のシェアを握る韓国サムスン電子の背中を中国勢が一斉に追う。

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