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日経平均VIに荒れ相場のサイン(市場点描)

オプション価格から算出する「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」に、荒れ相場の可能性を示すサインがともっている。日経平均VIは25日から4日続けて、同指数の200日移動平均を上回った。経験則によれば、この状態が続いた後の相場は荒れることが多いという。

最近では、1月下旬に日経平均VIがしばらく200日平均を上回り続けた後、2月5日からの2営業日で日経平均株価が1600円超と大幅に下落したのは記憶に新しい。

2017年11月にも、1日から連続して日経平均VIが200日平均を上回ったあと、9日に日経平均の日中値幅が859円に達する荒れ相場になっている。

28日の日経平均VIは19.89。先行きに楽観的であることを示すとされる20以下で、通常なら警戒ムードには至らない。こうした経験則が持ち出されること自体が、不安心理が高まっている裏返しといえそうだ。

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