/

中国ファーウェイ、5Gスマホ19年発売へ

【上海=大西綾】華為技術(ファーウェイ)は来年半ばにも次世代通信規格「5G」に対応したスマートフォン(スマホ)を販売する。アジア最大の携帯・通信機器の見本市「モバイル・ワールド・コングレス上海」で27日、端末部門を統括する取締役副会長兼輪番会長のエリック・シュー氏が表明した。スマホ市場では韓国サムスン電子が首位を走るが、5Gサービスの新機能を盛り込んだ新端末投入でシェア拡大を狙う。

5Gは2019年にも本格的に商用化する見通し。現在の通信規格「4G」と比べ速度は約100倍になり、映画1本であれば2~3秒でダウンロードできるようになる。

ファーウェイが新端末で力を入れる機能はVR(仮想現実)やAR(拡張現実)。例えばスマホカメラで撮影した商品などをVRで楽しめたり、購入サイトにアクセスしやすくしたりする。

端末事業バイスプレジデントのリー・シャンジュー氏は「現実とVRのやりとりをスムーズにしたい」と話す。「5G端末ではチップの処理能力は現在の5倍必要となり、消費電力は2.5倍になってしまう」(同氏)課題をかかえるが、省電力など技術開発を進めていく考えだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン