データ分析で政策を 滋賀大と野洲市が連携協定

2018/6/27 18:31
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滋賀大学と滋賀県野洲市は27日、持続可能なまちづくりを実現するため、包括的連携協定を結んだ。共同で市民意向調査などを実施、滋賀大がデータを分析・加工し、野洲市はそれに基づき、今後の市政運営や政策に反映させる。

まちづくり推進で協定を結んだ滋賀県野洲市の山仲善彰市長(左)と滋賀大学の位田隆一学長(野洲市役所)

野洲市では最近、進出企業が工場を拡充したり、立地に関して相談を受けたりすることが多くなっているという。企業がどのような理由で野洲市へ進出を希望するのか、滋賀大に企業の意向データ分析を依頼。野洲市は条件整備などに取り組み、立地促進に生かしたいとしている。

調印式で野洲市の山仲善彰市長は「形だけでない、市が抱える課題に挑戦できるような生きた協定にしたい」と意欲をみせた。滋賀大の位田隆一学長は「野洲市との間でより良い関係を築き、野洲市の発展に貢献できるよう努めたい」と述べた。

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