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カインズ、テナント連携の新型モール開店 セリアやスギ薬と

ホームセンター大手カインズは27日、新型の複合商業施設「くみまちモール」の1号店を前橋市で正式開業した。グループ企業でスーパーのベイシアに加え、セリアとスギ薬局、地元の老舗パン屋が出店。パン屋のカフェテラスにカインズのドッグランを併設するなど、テナント同士で連携して相乗効果を狙う。

27日に正式開業した「くみまちモールこじまた」(前橋市)。群馬県内でのカインズの出店は30店舗目

新モールはテナント企業が「組む」のがコンセプト。例えばセリアが扱う小物を使ったDIYの講座を、カインズの工房で開催するといった協力を想定している。従来のモールではテナントを募集する場合が多かったが、今回はコンセプトの実現につながる企業へカインズから入居を打診した。

地元パン屋の「パーネデリシア」のほか、カインズとベイシア内にもそれぞれカフェを設置した。ベイシア内の「HanaCafe(ハナカフェ)」では、日ごと手作りで旬の果物を使ったジェラートを提供。買い物だけでなく舌でも楽しめる施設になるよう工夫した。

別企業でも、同じ敷地内に店舗を構えることで可能になるサービスを作り、施設全体としての集客力の向上につなげたい考え。カインズは年内に埼玉県新座市で、くみまちモール2号店の展開も検討する。

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