2018年9月24日(月)

IoTとドローンで犬山城を保存 ソフトバンク

ネット・IT
AI
IoT
2018/6/27 15:46
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 ソフトバンクと愛知県犬山市は27日、ICT(情報通信技術)を用いた市民サービスの効率化に向けて連携協定を結んだと発表した。伝票の整理に人工知能(AI)を使うことで業務を効率化するほか、市内にある国宝犬山城などの文化財の保存に、あらゆるものがネットにつながる「IoT」を活用する。

犬山市との連携に関する協定を結ぶソフトバンクの宮川潤一副社長(左)と山田拓郎市長(27日、愛知県犬山市)

 犬山城は同市が管理している。ソフトバンクは、城の瓦のズレ、壁の亀裂などをIoTで把握して保存に貢献する。具体的には、ドローンを飛ばして画像を撮って状態をリアルタイムで確認することなどを想定している。城の入り口にセンサーをつけることで入場者数を把握できるほか待ち時間も表示できる。

 市役所の業務効率化については、AIを使ったソフトウエアロボを導入することで事務作業を自動化する。小中学校のプログラミング教育についても協業していく。

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