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北洋銀・ほくほくFG株総、女性活用やIT対応に質問

道内地銀2行が26日までに株主総会を開いた。北洋銀行の総会には株主507人が参加。北海道銀行を傘下に持つほくほくフィナンシャルグループ(FG)は3年ぶりに札幌市内で開き、232人が集まった。人口減で道内経済が縮小するなか、株主からは金融とIT(情報技術)が融合したフィンテックや女性活用について質問が出た。

北洋銀は26日に総会を開いた。4月1日に就任した安田光春頭取は「今後100年を見据え、食品・観光業はもちろん、医療・福祉分野や製造業でも融資や支援を拡大したい」と話した。

株主は事前質問のほか当日会場でも4人が電子マネー決済や銀行と証券の連携などを質問。10月1日に完全子会社とする上光証券(札幌市)について安田頭取は「地域密着型の対面販売を継続する一方、ネット取引の強化も検討する」とした。

ほくほくFGが22日に開いた総会では、株主から女性の幹部登用について質問が出た。庵栄伸社長(北陸銀行頭取)は「数年前から育休・産休をとった女性が復帰しやすい環境整備を進めており、成果は少しずつ出ている」とした。

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