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東京原油が上昇 リビア輸出停滞懸念で

東京商品取引所の原油先物が上昇した。26日の清算値(期先)は1キロリットル4万8040円と、前日比540円(1%)高い。北アフリカの産油国リビアの原油輸出が滞る可能性が意識された。カナダの生産障害も供給減の懸念を呼んでいる。

東西に政府・議会の分断が続くリビアで、東部の国営石油会社が積み出し港の支配権を握ると報じられた。リビア産原油の国際的な取引窓口は西部の国営石油会社とされ、輸出に不透明感が出ている。カナダではアルバータ州にある最大のオイルサンド施設の生産に問題が生じたと伝わった。

節目となる石油輸出国機構(OPEC)総会が前週末に終わり「原油相場は日々のニュースや為替の動向で動かされやすい地合い」(野村証券の大脇絵里エコノミスト)との指摘がある。

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