2018年9月26日(水)

スタディスト、不正アクセスでデータ流出の可能性

2018/6/26 15:24
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 電子マニュアル作成支援のスタディスト(東京・千代田)は26日、同社のサーバーが不正アクセスの被害を受けたと発表した。顧客が作成したマニュアルの一部データが流出した可能性があるという。改ざん検知の仕組みを導入するなど、セキュリティー対策を強化する方針だ。

 電子マニュアル作成支援の「ティーチミー・ビズ」は、スマートフォン(スマホ)などで撮影した動画や静止画を基にマニュアルを作成できるサービス。21日に同社のサーバーがダウンしてサービスが停止し、原因を究明する中で2度の不正アクセスが判明した。顧客の動画や静止画は流出していないが、説明用の文章のデータの一部が流出した恐れがあるという。

 対象となるのは、2017年11月5日までに利用を始め、現在も使っている企業で、最大で1071社。26日昼時点で、「流出した情報を第三者が不正に利用している事例は確認されていない」(同社)としている。

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