2018年7月23日(月)

鯨肉 10年で4割安く 目標数捕獲、加工品消費も拡大

サービス・食品
2018/6/26 12:00
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日本経済新聞 電子版
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 鯨肉が値下がりしている。6月末から出回る新物は前年比1割安く、10年前に比べると4割下落した。日本では調査を目的に鯨を捕獲し、副産物として鯨肉が販売される。今年は反捕鯨団体による妨害がなく、計画数をとれた。手ごろな価格で消費を喚起する狙いもある。取扱店が広がり、鯨肉製品の売上高も前年比2割ほど伸びている。

 週内にも出回る新物は、今春の南極海の調査で捕獲したクロミンククジラ333頭分。卸売市場や加…

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