2018年9月23日(日)

スパコン番付、米国が中国に代わり首位 12年以来

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2018/6/25 22:01
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 年に2回、スーパーコンピューターの計算速度を競ってランク付けする「TOP500」の結果が25日、ドイツで開催中の国際会議で発表された。米国のスパコンが2012年以来の首位となり、13年から首位を保っていた中国のスパコンは2位に落ちた。日本のスパコンでは、産業技術総合研究所の人工知能(AI)専用スパコン「AI橋渡しクラウド(ABCI)」の5位が最高。

2011年に1位だった日本の理化学研究所の「京」は16位となった

 首位となったのは米オークリッジ国立研究所の「サミット」。IBMが製造しており、1秒間あたりの計算速度は12京2300兆回。これまで最速の中国の「神威太湖之光」の同9京3000兆回を上回った。

 米国のスパコンが首位に立つのは12年の「タイタン」以来。前回の17年11月の発表では中国のスパコンが1、2位を独占していた。今回のランキング上位10位以内には、米国が6者、中国が2者入っている。

 スパコンの性能向上は早く、2011年に1位となった日本の理化学研究所の「京」は、今回16位となっている。

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