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トヨタ、ルロワ副社長に10億円 過去最高の報酬

トヨタ自動車のディディエ・ルロワ副社長

トヨタ自動車が25日に公表した2018年3月の有価証券報告書によると、役員報酬が最も多かったのは販売を担当するディディエ・ルロワ副社長の10億2600万円だった。前期から5割増えた。

上場企業で報酬が1億円以上の役員の開示が義務化された10年3月期以来、トヨタとして最高額。豊田章男社長の報酬は18%増の3億8000万円だった。

ルロワ氏は仏ルノーを経て1998年にトヨタに入社し、15年から初の外国人副社長に就任している。欧米の大企業は日本企業より報酬の水準が高く、グローバルな相場観を踏まえたようだ。

トヨタの前期の純利益は2期ぶりに過去最高を更新しており、好業績も反映させた。保有するトヨタ株からの配当を合わせた豊田社長の年収は14億円超でルロワ氏を上回る。

取締役数が減ったことで報酬1億円以上の取締役は計5人と昨年よりも1人減った。一方で役員報酬の総額は19億1700万円と前の期に比べ14%増え、1人当たりの報酬額は増えている。

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