2019年7月19日(金)

大規模地震の可能性低下か 関連地震40回、警戒必要

2018/6/25 20:12
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大阪管区気象台は、18日に大阪府北部で震度6弱を観測した地震から1週間となった25日、記者会見を開き、「同程度の地震が発生する可能性はかなり低くなった」と明らかにした。一方、平常時よりも地震活動が活発な状況は続いているとして、引き続き警戒を呼び掛けた。

気象台によると、18日朝から25日午後1時までに、震度6弱を観測した地震と関連するとみられる震度1以上の地震は40回観測された(速報値)。内訳は震度4が1回、震度3が4回、震度2が11回、震度1が24回だった。地震の発生回数は減少してきているものの、今後も現状程度の地震活動は当分続くとみられる。

揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているため、今後の地震や降雨に注意する必要があるとしている。また震源近くには神戸市北部から大阪府高槻市に延びる「有馬―高槻断層帯」、大阪府内を南北に走る「生駒断層帯」「上町断層帯」など複数の活断層帯があることにも留意してほしいとした。〔共同〕

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