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困難と面倒 東浩紀

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ぼくは1971年生まれで、20代で情報技術革命の波に出くわした世代にあたる。だから長いあいだ、情報技術によるコミュニケーションの進歩や社会変革の可能性を信じてきた。けれどもこの数年で考えが変わっている。いまのぼくは、情報技術にあまり大きな期待を寄せていない。

かわりになにに期待すべきかといえば、最近は、家族や友人など、面倒な小さな人間関係しかないのではないかという結論に至っている。驚くほどつまらな...

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