九電、財務改善道半ば 「やらせメール」後、激動6年
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2018/6/25 19:30
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日本経済新聞 電子版
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九州電力の社長が27日、6年余りぶりに交代する。早くから「エース」の呼び声が高かった池辺和弘氏が就任。原子力発電所停止に伴う財務悪化や原発再稼働を巡る「やらせメール」問題の影響といった非常事態を乗り越えた瓜生道明氏は退任する。最悪の時期を乗り越えたとはいえ、財務改善は道半ば。厳しい環境が続くなか、次の九電はどこに向かうのか。

「子供が学校でいじめられている」。瓜生氏は、ある営業所の会議で社員が放…

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