2018年11月19日(月)

ビル・エモット氏「官僚の独立性、二大政党制がカギ」
政と官 ゆがむ統治

2018/6/26 0:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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――日本では英国が政治行政改革の手本として意識されてきました。

「英国で最初の官僚制度改革は19世紀に遡る。大英帝国の絶頂期で、世界中の植民地を適切に経営するために大量の有能な官僚が必要だった。だが階級に基づく縁故主義などがはびこっていた。実力主義を徹底した公正な評価制度を構築するとともに、官僚には政治権力からの独立性が求められるようになった」

――政と官の関係をどう律していますか。

「もっとも…

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