米朝首脳会談の費用負担、約13億円 シンガポール外務省

2018/6/24 19:31
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【シンガポール=中野貴司】シンガポール外務省は24日、米朝首脳会談の開催でシンガポールが負担した費用が1630万シンガポールドル(約13億2000万円)だったと明らかにした。警備関連の費用が最も多かったという。

シンガポールのリー・シェンロン首相は12日の米朝首脳会談の開催前、費用負担が約2千万シンガポールドルに上るとの見通しを示していた。コストを負担する意義については「直接的には(シンガポールの)評判」が上がることと話していた。

米朝首脳会談の取材には、国内外から2500人を超す記者やカメラマンが集まり、会談前後にはシンガポールの街並みが世界中で繰り返し放映された。地元紙によると、1630万シンガポールドルを大きく上回る宣伝効果があったとの試算もある。

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