韓国ポスコ、次期会長に崔正友氏が内定

2018/6/23 18:30
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崔正友氏=韓国ポスコ提供

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【ソウル=山田健一】韓国鉄鋼最大手のポスコは23日、次期会長に素材子会社「ポスコケミテック」から崔正友(チェ・ジョンウ、61)社長を招く人事を内定したと発表した。7月27日開催予定の臨時株主総会で株主の承認をへて正式に決まる。ポスコによると、技術者ではない内部の出身者が会長に就けば同社50年の歴史のなかで初めて。

ポスコの最高経営責任者(CEO)にあたる会長職は、4月に権五俊(クォン・オジュン)氏が辞意を表明。同社の最高経営責任者(CEO)候補推薦委員会が22日に候補を5人に絞った上で、23日に崔氏を会長候補に決定した。

崔氏は1983年にポスコ入社。財務管理畑や経営企画畑を長く歩んだ。2015年からはグループの構造改革を担当し、不採算事業を整理して収益力を高める権氏の経営を支えた。

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