山口FG、フィンテックで地方企業支援 会社を設立

2018/6/22 19:22
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山口フィナンシャルグループ(FG)は22日、金融とIT(情報技術)が融合したフィンテックで地方企業を支援する会社を設立したと発表した。1月に業務提携したコンサルティング会社、Fusic(フュージック、福岡市)と共同で、地方の企業をデータ分析やAI(人工知能)を使って支援する。

同日付で「データ・キュービック」を山口県下関市に設立した。資本金は5000万円で山口FGが80%、フュージックが20%出資した。社長には山口FGの矢儀一仁・地域開発事業本部長が就いた。従業員は5人。山口FGの取引先など地域企業の経営課題をデータ分析やAIで改善。情報発信支援も手掛ける。

両社は地方をフィンテックによって活性化するビジネスの展開について業務提携しており、今回の新会社を通じて地方創生を目指すとしている。

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