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西野J、問われる総合力 25日未明 セネガル戦

2018/6/22 19:30
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【カザン=岸名章友】日本代表は24日午後8時(日本時間25日午前0時)からのセネガル戦へ向けて22日、カザンで冒頭以外は非公開にして調整した。練習後は試合会場のエカテリンブルクへ移動。この先はポーランド戦まで移動を挟みながら中3日の連戦となる。交代メンバーを含めた総合力が問われそうだ。

セネガル戦の先発布陣について、西野監督は「ベースは初戦と(同じ)、と考えています」と語る。ボールを回しつつペースをつかめたコロンビア戦後半の流れを引き継ぎたい考えだろう。

残り10分の短い時間とはいえ、確実に試合を終わらせるために体調が万全ではない岡崎を送り出した采配には、監督の信頼とメッセージが込められているように思える。「途中から出た時に何をすべきか、整理はできている」と岡崎。最前線でボールを追い回し、足が重くなった後方の味方を助けた。

受け身にならない守備を採る以上、FWもサイドも消耗は避けられない。右MF原口は走行距離が10キロメートルを超え、スプリント回数は56回とずばぬけていた。ペース配分など頭になくチームのために走っており、1人がガス欠になるのなら武藤や酒井高らがそれを引き継ぎ、走る守備の強度を全員でキープしたい。

「相手がどう出てくるか、事前分析と違うこともある。イメージして(ベンチから)見ていた」という酒井高は臨戦態勢を整える。「セネガルは身体能力で何とかしてくる印象。普段通りのポジショニングではまずい部分もある。(強固な)両CBを外へ引き出すためにも、僕らサイドの攻めはカギになるのでは」

5バックに切り替える展開なら槙野、パワープレーを仕掛けられたら身長186センチの植田など適材適所のメンバーがいる。23人全員の力で立ち向かうのは、セネガル戦でも変わらない。

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