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東芝の株主総会、27日にドキュメントで

株主総会
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2018/6/25 5:30
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 3月期決算企業の株主総会が今週ピークを迎える。27日には経営危機を脱した東芝が総会を開く。今回は2017年12月の6000億円の増資を引き受けた「物言う株主」たちが参加する初めての総会となる。4月に就任した車谷暢昭会長が新生東芝についてどう語り、物言う株主が発言することはあるのか。10時からの総会をドキュメントで伝える。

東芝再建を託された車谷暢昭会長

東芝再建を託された車谷暢昭会長

■成長の柱は

 総会の注目点の1つは今後の成長の柱。東芝は今月、半導体メモリー子会社を米投資ファンドのベインキャピタルが率いる「日米韓連合」に約2兆円で売却した。財務体質は改善したが、収益面では5000億円近く稼いでいたメモリーがなくなり、19年3月期の営業利益予想は700億円と日立製作所(7500億円)の10分の1以下。車谷会長が現在まとめている中期経営計画の方向性について株主にどう示すかに着目だ。

記者会見する東芝メモリの成毛社長(右)とベインキャピタルの杉本日本代表(4日午後、東京都千代田区)

記者会見する東芝メモリの成毛社長(右)とベインキャピタルの杉本日本代表(4日午後、東京都千代田区)

■株主にどう報いる

 2つ目は株主還元。半導体子会社の売却を受け、13日には約7000億円の自社株買いをすることを発表した。昨年末の増資を引き受けた株主から還元を求める声が上がっていたが、成長投資に回すべきだとの声も出ている。

■ガバナンスどうする

 最後は企業統治(ガバナンス)体制。世界で戦えそうな事業がない一方で、海外株主比率は7割まで高まった。今回の取締役選任では12人のうち社外が7人と経営と執行の分離は進むが、全員が日本人。また一部の社外取締役には株主から独立性を疑問視する声もでている。

 約700社が株主総会を開く28日には、大型M&Aを計画する富士フイルムホールディングス出光興産の総会などをドキュメントで伝える。

 終了したソニーソフトバンクグループのドキュメントはこちら。
 ソニー総会「AIどう使うか考え抜く」
 ソフトバンク総会「ユニコーン投資で成長」

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