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農業用水が発電所に NTN、売電可能な水力発電機

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農業用水が発電所になる――。NTNは売電に対応したマイクロ水力発電機を開発した。ダムのように水の落差のない場所でも水流があれば発電が可能で、全国各地の農業用水路での利用を見込んでいる。7月上旬から自治体や農業用水を管理する組合向けなどに販売し、2027年には年50億円を稼ぐ製品に育てる。日本の農業用水の総延長は40万キロメートルと地球10周分に相当し、NTNは電源として大きな可能性を秘めていると...

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