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西野ジャパン、セットプレーからの失点防げ

2018/6/22 7:00
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セネガル戦に向け調整する槙野(右)ら日本イレブン=共同

セネガル戦に向け調整する槙野(右)ら日本イレブン=共同

【カザン(ロシア)=岸名章友】1次リーグH組で白星発進した日本代表は21日、24日午後8時(日本時間25日午前0時)からのセネガル戦に向けてベースキャンプ地のカザンで冒頭以外を非公開として練習を行った。本田(パチューカ)は右太ももの打撲のため別メニューで調整した。

コロンビアに勝って勢いのついた日本だが、早々に手当てを急ぎたい「穴」がある。4試合続けてFKやPKなどリスタートのプレーから失点。対戦相手には狙い目と思われてもいるだろう。

「ファウルをする位置はこの大会のポイントになる」とDF槙野(浦和)は話す。コロンビア戦の失点はFK。その前段、慌ててキックミスをしたためファウルで止めざるを得なくなった。5月30日のガーナ戦でも、ゴール正面で必要以上に激しくぶつかって与えたFKを決められている。

今大会は21日終了時でCKで7点、FKで9点、PKで10点が生まれ、3つ合わせて26点と全51得点の半数を超える。キッカーのレベルが高いW杯では、安直なファウルは致命傷につながる。

ガーナ戦とコロンビア戦のFKでは壁で封じたはずのコースを抜かれた。「意思疎通はしているが、その徹底を」と川島(メッス)。パラグアイ戦ではCKのこぼれ球への反応で後れを取った。DF昌子(鹿島)は「細かいところに注意力を持たないと」と語り、槙野は「FKやCKでゾーンディフェンスに慣れている選手もいる。自分のマークを見失わないこと、マークの動きでぶつからないことが大事になる」。

ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が採用された今大会。ペナルティーエリア内での細かな反則も機械の目は見逃さない。コロンビア戦はPKに助けられもした。明日は我が身と気を引き締め、DF陣は腕の使い方や間合いの詰め方に細心の注意を払いたい。

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