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札幌市立大・はこだて未来大、学術交流で連携

札幌市立大学と公立はこだて未来大学は7月3日、教育・研究で連携するための学術交流協定を締結する。デザイン学部と看護学部がある市立大と、IT(情報技術)関連研究で実績を持つ未来大の知見を融合した共同研究を行う。まず、人工知能(AI)をテーマにした公開講座を同日、共同開催する。

IT分野を中心とする公開講座の開催と並行し、研究者同士の交流を進める。将来は両大学で共有できる教育課程を設けるほか、事務職員の相互派遣を通じて大学運営の効率化を目指す。

4月に市立大学長に就任した中島秀之氏は産業技術総合研究所などでの勤務経験があるAI研究者で、2008年から8年間は未来大学長を務めた経歴を持つ。両大学の実情を知る中島氏の働きかけにより、交流協定の締結に至った。

少子化を背景に大学間の学生獲得競争が激化する中で、他大学との連携によって魅力を高めたり、経営効率化を進めたりする試みが広がっている。北海道では小樽商科大学(小樽市)、帯広畜産大学(帯広市)、北見工業大学(北見市)の国立3大学が5月、4年後の運営法人統合を目指すことで合意した。

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