首相、大阪の被災地視察 「二度と事故起こさぬ」

2018/6/21 18:30
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ブロック塀の倒壊で児童が亡くなった高槻市立寿栄小学校を訪れ、手を合わせる安倍首相=代表撮影

ブロック塀の倒壊で児童が亡くなった高槻市立寿栄小学校を訪れ、手を合わせる安倍首相=代表撮影

安倍晋三首相は21日、大阪府を訪れ、同府北部で震度6弱を観測した地震の被災地を視察した。視察後、小学校のブロック塀が倒れ女児が死亡した事故について「二度とこうした悲惨な出来事を起こしてはならない」と語った。「全国でブロック塀を緊急点検し、子供たちの命をしっかり守りたい」と強調した。

被災した自治体の応急復旧対応を財政面で支援するため、普通交付税を前倒しで配分する考えも示した。「自治体が財政上の不安を持たずに全力で応急対応に当たれるよう、必要な財政措置を取る」と述べた。

首相は高槻市内の小学校で登校中だった女児がブロック塀の倒壊で死亡した現場を視察。大阪府の松井一郎知事ら被災自治体の首長らとも会談し被災状況や今後の対応について意見を交わした。

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