2018年7月20日(金)

ES細胞、iPSと両輪 再生医療の新たな選択肢
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2018/6/21 17:00
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日本経済新聞 電子版
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 体の様々な組織に変化する「胚性幹細胞(ES細胞)」が再生医療の新たな選択肢として浮上してきた。受精卵を壊してつくるため倫理面の問題を抱えていたが、その後、状況は大きく変わった。米国や英国、韓国ではiPS細胞よりも研究が進んでいる分野もある。京都大学は7月にも全国の医療機関や企業などに配布を始める計画だ。日本でも、iPSと両輪で研究と臨床応用を進める体制が整う。

 再生医療は細胞が持つ再生能力を利用…

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