椿町線・笹島線、9月に本線部開通 名駅周辺の混雑解消へ

2018/6/20 21:30
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名古屋市は20日、名古屋駅(名古屋市中村区)の西側を南北に走る市道「椿町線」の本線部を今年9月16日に開通すると発表した。名駅南側で東西の往来を容易にする市道「笹島線」も同時に開通する。これまで鉄道路線によって分断されていた地域を結ぶことで名駅周辺の渋滞緩和につながる。

今回、開通する椿町線と笹島線の区間はそれぞれ4車線。途中でアンダーパスにより鉄道路線をくぐる岩塚牧野線から岩井町線までの約640メートルと、椿町線から山王線まで伸びる約200メートル。開発地区「ささしまライブ24」への交通の便も良くなり、さらなるにぎわいを生むと期待される。ささしまライブ24地区に作る側道部は2018年度中に完成する見込み。

市によると、開通前日の9月15日に記念式典を開く予定という。1カ月前には開通前の車道部を歩くウオーキングイベントも実施する。「沿線地域や笹島地区の活性化につながる」(市住宅都市局の担当者)という。

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