高知県公認アンテナ店、名古屋に9月開業

2018/6/20 19:43
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高知県が支援する公認アンテナショップが9月に名古屋市内にオープンする。同県産の食品の卸・小売りを手掛ける高知県特産品販売(高知市)が開設する。県が開設費用を補助し、小売りや卸会社に実物を見せながら商談したり、一般消費者に県産品や移住・観光をPRしたりする場として活用する。

9月にオープンする大型商業施設「ららぽーと名古屋みなとアクルス」(港区)内の複合アンテナ店「しなまつり」に出店する。しなまつりは売り場面積310平方メートルで沖縄県や岐阜県高山市のアンテナ店やカフェも出店。高知県分は33平方メートルで店名は「高知屋」だ。

県は2018年度6月補正予算案に、店の工事費の2分の1や県産品PRに必要な設備費の全額など関連経費279万円を計上した。

県は今年4月に外郭団体の県地産外商公社(東京・中央)の職員を名古屋市に配置するなど、人口や経済面で今後も市場として成長が見込まれる中部地区での外商活動を強化している。10月には同公社主催の展示商談会を名古屋市内で初開催する予定だ。

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