2019年5月26日(日)

高松北部の新香川県立体育館、最優秀案 公園のような空間イメージ

2018/6/20 18:49
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香川県は20日、高松市北部の再開発地区「サンポート高松」に建設する新県立体育館の基本・実施設計について、公募型プロポーザル方式による事業者の審査結果を発表した。32の提案から1次、2次審査を経て、SANAA事務所(東京)を最優秀者に選んだ。今後、県の基本計画や議会側からの提言を踏まえ、一部修正など契約に向けた協議をする。

最優秀に選ばれた新体育館のイメージ

新県立体育館は老朽化して閉館した旧施設にかわるもの。工事費170億~190億円を予定し、2023年度の開設を目指している。メインアリーナは最大1万席以上を設けるなど多様な集客機能を持たせる方向だ。

SANAA事務所の提案では、公園のような新しい公共空間をイメージ。メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルームの3つのスポーツ広場を1つにつなげて、管理や競技者の動線を確保するなど使い勝手を高めている。

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