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九工大、人工衛星のインフォステラと研究協定

九州工業大学は人工衛星分野でアンテナ共有(シェアリング)サービスを手掛けるスタートアップ企業、インフォステラ(東京・渋谷)と共同研究に関する包括連携協定を結んだ。九工大が得意とする超小型人工衛星の開発・運用とインフォステラの通信技術を持ち寄り、効率的な衛星利用について研究を加速する。

九州工業大学が各国の開発を支援している超小型人工衛星

共同研究では九工大がインフォステラの開発中のアンテナ共有サービス「ステラステーション」の試験ユーザーとなる。超小型人工衛星は縦横高さ10センチメートル程度で搭載機器が限られるため、地上局との通信機会をどう増やすかがカギ。九工大のノウハウを生かせると判断した。

インフォステラの倉原直美最高経営責任者(CEO)は九工大出身。欧州エアバスグループやソニー系から資金調達するなど独自の通信技術に注目が集まっている。九工大はアジアやアフリカなど各国・地域の衛星開発を支援する「バーズプロジェクト」などを展開。これまでも地上局に同社の通信サービスを使い、衛星データを収集するなど連携してきた。

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