/

児童虐待、警視庁との情報共有拡大へ 小池知事

東京都の小池百合子知事は20日までに、目黒区で3月に5歳の女児が虐待の末に死亡した事件を踏まえ、児童相談所(児相)が把握した児童虐待の恐れのある事案のうち、子供との面会を保護者に拒否されるなど、リスクが高いと考えられるケースは全て警視庁と情報共有する方針を示した。

19日の都議会で、最大会派の都民ファーストの会の代表質問に答えた。

都は2016年に警視庁と協定を結び、身体的虐待で児童を一時保護した後、家庭復帰したケースなどで情報を共有している。対象を広げるため、既に協議を始めているという。

小池知事は、児童福祉司らを増員して児相の体制強化を進めるとともに、保護者に対する出頭要求や立ち入り調査の判断基準などについて「都独自の行動指針を策定する」とした。プロジェクトチームを立ち上げ、子供を虐待から守る環境づくりのための条例を新たに策定する考えも示した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン