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GE、ダウ平均から除外 ドラッグストア大手と交代へ

【ニューヨーク=平野麻理子】ゼネラル・エレクトリック(GE)がダウ工業株30種平均の構成銘柄から外れることが19日、明らかになった。長引く業績不振による時価総額の減少が除外につながったもようだ。これでダウ平均が作られた1896年のオリジナル銘柄が全て消滅した。26日からは、代わりにドラッグストア大手のウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが加わる。

GEは算出開始時点に指数に採用された12銘柄のひとつ。一度除外されたが、1907年に再び採用されてからは110年以上構成銘柄の座を守ってきた。もっとも近年は事業環境の変化で業績悪化が続き、株価が低迷。ダウ平均には最高価格銘柄と最低価格銘柄の比率をおよそ10対1にとどめるルールがあるとされ、入れ替えにつながったようだ。

ダウ平均の構成銘柄は企業の盛衰や経済の様子を映す。S&P指数委員会は今回の決定について、「米経済は変化し、消費者や金融、ヘルスケア、テクノロジー企業がより重要になった」と説明している。一部ではGEの代わりにフェイスブックが加わるとの見方があったが、今回は採用が見送られた。

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