複数学校に違法ブロック塀、高槻市、女児死亡で点検

2018/6/19 21:19
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大阪府高槻市の浜田剛史市長は19日夜に記者会見し、市内の複数の小中学校で建築基準に適合しないブロック塀が見つかったと発表した。大阪府北部の地震で小学4年の女児(9)が建築基準法の施行令に違反するブロック塀の下敷きになり死亡したことを受け、19日に市内59の全小中学校で点検した。

市によると、違反は高さ1.2メートルを超える場合に必要とされる塀を固定する設備がなかったという。浜田市長は「余震などに備え、速やかに応急措置をとる」と話した。大阪府警は女児の死亡について、19日に現場検証するなど業務上過失致死容疑で捜査している。

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