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IR実施法案が衆院通過

カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案が19日午後の衆院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、参院へ送付された。与党側は今国会成立に向けて、20日に終わる会期の延長を検討している。

同法案は、IRの設置上限を当面全国で3カ所とすることや、日本人や日本に住む外国人が払うカジノの入場料を6千円とすることなどを盛り込む。今国会で成立した場合、初のIR開業は2020年代半ばと見込む。政府は観光振興の目玉と位置づけるが、立憲民主党など野党側は「ギャンブル依存症患者が増える」と反発している。

IR実施法案は15日の衆院内閣委員会で、自公と日本維新の会の賛成多数で可決した。同委での審議時間は約18時間。立憲民主党などは審議の継続を訴えたが、山際大志郎委員長(自民)が野党側の反発を押し切り採決に踏み切った。野党は参院の審議で、石井啓一国土交通相の問責決議案などを提出し、抵抗する構えをみせる。

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