/

この記事は会員限定です

米朝首脳直通電話 習氏に挑むトランプ戦術の成否

編集委員 中沢克二

[有料会員限定]

6月12日の歴史的な米朝首脳会談を巡って戦っていたのは、米大統領のトランプと北朝鮮委員長の金正恩(キム・ジョンウン)ばかりではなかった。中国国家主席、習近平(シー・ジンピン)も重要な陰の参戦者だった。核放棄を巡って「検証可能な」の文字がなく、米韓軍事演習の中止にまで踏み込んだ米朝会談は、トランプによる金正恩への一方的譲歩であり、後ろ盾だった中国の習近平も「勝ち組」になったかに見える。

その判断は時...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3516文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

習近平帝国の暗号 2035

著者 : 中澤 克二
出版 : 日本経済新聞出版社
価格 : 1,980円 (税込み)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン