東南ア5カ国がインフラ基金、中国依存脱却狙う
経済回廊を整備

2018/6/18 15:00
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日本経済新聞 電子版
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【バンコク=小野由香子】東南アジアのメコン川流域5カ国は2019年にもインフラ整備に充てるファンドを設立する。地域を挙げて資金を持ち寄り「経済回廊」と呼ぶ国際幹線道路の整備などを加速する。主導するタイがまず数十億円を供出する見込み。中国が広域経済圏構想「一帯一路」で影響力を強めるなか、域内最貧国のラオスやカンボジアの中国依存に歯止めをかける思惑もあるとみられる。

タイ、ラオス、カンボジア、ミャン…

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