棚の食器が落下、割れる 住宅地も大きな揺れ
大阪府北部で震度6弱

2018/6/18 10:20
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大阪府北部に広がる住宅地も大きな揺れに見舞われた。震度6弱を観測した大阪府茨木市の主婦、神田和子さん(56)宅では朝食の後片付け中に「ドーン」という激しい横揺れに襲われた。本棚の中身が飛び出したほか、花瓶が倒れ、居間にあったグランドピアノが約50センチずれたという。

神田さんは「今まで経験したことのない強い横揺れ。立っているので精いっぱい」と声を震わせ、「阪神大震災の時よりもひどかった。揺れが収まっても生きた心地がしなかった」と話した。

震度6弱だった大阪府高槻市の会社員男性(54)は自宅マンションで車が激突したような激しい衝撃を感じた。室内は棚にあった食器やグラスが割れて散乱、書棚の本も全て落ちた。同市内の職場に出勤すると天井からの水漏れのため立ち入れない状況。社員は全員社外で待機しているという。

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