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大阪の地震、今後も注意必要 東北大の遠田晋次教授

大阪府北部で起きた震度6弱の地震について専門家の見解を聞いた。

東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次教授の話

「地下の断層の一部が動いたようだ。どちらの断層が動いたかはわからない。重要なのは、今回の地震で周辺の活断層が刺激され次の大きな地震につながる可能性があることだ」

「震央近くの有馬―高槻構造線付近には上町断層など複数の活断層がある。上町断層は約8000年間隔で動くとされ、最後に地震が起きてから9000年経過している。政府の地震調査委員会によると、今後30年に上町断層が地震を起こす確率は2~3%。この数字は全国の活断層の中でも高い方で、いつ大地震を起こしてもおかしくないといわれている。上町断層全体が動くとM(マグニチュード)7.5程度の地震が起きると推定されている。注意が必要だ。今後の状況を見極めないといけない」

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