米個人消費に再び勢い、労働市場改善や減税で
貯蓄率低下、利上げ急ぐと鈍化も

2018/6/17 18:21
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ニューヨーク=平野麻理子】米国の個人消費が勢いを取り戻してきた。米商務省が14日発表した5月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.8%増加し、市場予想を大きく上回った。労働市場の改善や減税の効果を映した。4~6月期の実質成長率は前期比年率で4%台に跳ね上がる可能性が高い。一方、貯蓄率は低下傾向で、ローン残高が増えており、先行きに不安感も漂う。

小売売上高の増加は4カ月連続。5月の前月比伸び率…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]