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NECやパナ、インドIoTに照準 都市建設や安否確認で

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日本の電機・情報各社がインドであらゆるモノがネットにつながるIoT事業に相次ぎ乗り出す。NECは現地初の研究所を設け、次世代都市「スマートシティー」を整備。パナソニックはスマートフォン(スマホ)を使う子どもの安否確認サービスを始める。インドは社会インフラが未整備な一方、国を挙げて行政サービスなどのIoT化を進めており、商機が広がると判断した。

NECは7月、現地で初となる研究所をムンバイに設ける...

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