2018年11月22日(木)

「やせる」サプリ根拠なし 課徴金2000万円、消費者庁

2018/6/16 9:53
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「やせる」「美白効果がある」と広告したサプリメントや化粧品などに根拠がなく景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は16日までに、大阪市のインターネット通販会社「ブレインハーツ」に課徴金計2229万円の納付を命令。再発防止を求める措置命令を出した。

同庁表示対策課によると、課徴金の対象はサプリ「グリーンシェイパー」、お茶「スリムイヴ」、レギンス「Smart Leg」と「恋白美スキンソープ」の計4商品。2016年11月~18年4月に計約7億4千万円の売り上げがあった。

ブレインハーツは自社のサイトで「14日間の使用で体重マイナス12.8kg以上をお約束」などと表示。消費者庁は根拠となる資料を求めたが、提出されなかった。

同社はさらに、「通常価格14900円を限定特価2980円」などと表示していたが、通常価格で販売された実績がなく、有利誤認に当たるとして再発防止を求めた。

同社はサイト上で「厳粛に受け止め、広告表示の改善に努める」とのコメントを出した。〔共同〕

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