アップル、米著名司会者と契約 独自番組制作へ

2018/6/16 7:28
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【シリコンバレー=佐藤浩実】米アップルは15日、米国の著名なテレビ司会者でプロデューサーでもあるオプラ・ウィンフリー氏と複数年にわたる番組制作の契約を結んだと発表した。契約金額や公開時期などは明かにしていないが「アップルの独自コンテンツとして公開する」という。米ネットフリックスなどが先行する、独自番組制作の流れに追随する動きとなる。

ウィンフリー氏は1954年生まれのアフリカ系米国人女性で、番組プロデューサーや、トーク番組の司会者、女優として活躍している。共同で制作するコンテンツの内容について、アップルは「彼女の比類ない能力を世界中の視聴者とつなげるような独自のコンテンツを作る」とだけ説明している。

アップルは「iTunes」を通じて映画などを販売してきたが、現状では独自の動画コンテンツはごくわずかだ。ただ今後強化する方針を示しており、これまでにも米メディアが映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏が率いる制作会社などとの交渉を報じている。映画制作会社から動画の専門家も引き抜いている。

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