TSMC、2ナノ半導体「25年までに」
独走鮮明に、創業者の張氏が表明

2018/6/15 23:28
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【新竹(台湾北部)=伊原健作】半導体受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は2025年をメドに、回路線幅を2ナノ(ナノは10億分の1)メートルまで微細化した高性能半導体を開発する方針を明らかにした。同社は世界で唯一次世代の3ナノ品の開発を具体化しているが、技術開発での独走態勢が一段と鮮明になる。

今月引退した創業者、張忠謀(モリス・チャン)氏が14日の会合で語った。既に2ナノの開発方針…

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