仁和寺が挑む「高級宿坊」、21世紀型の寺社モデル

2018/6/19 6:30
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日本経済新聞 電子版
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世界遺産の仁和寺(京都市)が境内の旧家屋「松林庵」を高級宿坊に改築した。料金は1泊100万円(税別)。ターゲットは日本を訪れる海外の富裕層だ。創建から1100年超の時を経て、著名寺院が新たなビジネスに挑むのはなぜか。

松林庵は木造2階建てで、延床面積は約160平方メートル。国宝の金堂、重要文化財の五重塔などから少し離れた場所にあり、ここ数年は空き家だった。住友林業グループと組み、家屋の耐震補強や…

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