/

火災保険料5.5%上げ 水漏れや災害増で

損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構は15日、火災保険料の基準となる料率を住宅向けで平均5.5%引き上げると発表した。損保各社は基準改定を踏まえ値上げ幅を検討し、2019年にも値上げに踏み切る見通しだ。19年には地震保険料も上がる見込みで、契約者の負担感は増しそうだ。

火事や台風、大雪被害などを補償する総合型住宅保険の保険料を平均5.5%上げる。引き上げは14年以来4年ぶり。前回の改定以降、台風など自然災害や水漏れ被害で保険料の支払額が増加。損保各社の収支悪化を踏まえ引き上げを決めた。

建物の構造別ではマンションの上げ幅が大きく、東京都は20.4%の上昇。老朽化による水漏れが多発していることが主な要因。台風被害が増えた鹿児島県は40.1%増となった。

日常生活のけがなどを補償する傷害保険の料率も平均で2.9%上げる。高齢化で事故が増えていることを反映した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン