2018年7月19日(木)

ラード9年ぶり高値 冷食・麺向け需要増、豚脂は流通減

サービス・食品
2018/6/15 16:24
情報元
日本経済新聞 電子版
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 揚げ物や調味料に使うラードの取引価格が上昇し、約9年ぶりの高値をつけた。メーカーが問屋などに販売する国産品は半年前より5~6%高い。共働き世帯の増加などを背景に冷凍食品や製麺での利用が広がり、外食だけでなく中食などの需要が伸びている。原料となる豚脂の流通が減ったこともあり、メーカーの値上げが浸透した。

 国産品の取引価格は現在、1缶(15キログラム)当たり3060円前後と前年同期比160円高い。ミ…

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