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シークセンス、三菱地所などから10億円調達

シークセンスの開発中の自律移動型ロボット

ロボット開発スタートアップ、シークセンス(東京・渋谷、中村壮一郎社長)は15日、三菱地所などを引受先とする第三者割当増資で約10億円を調達したと発表した。集めた資金は警備ロボットの開発などに充て、2018年度中の商用化を目指している。

三菱地所とTIS、ジャフコが運営するファンドが出資した。「シリーズA」と呼ぶ事業開発段階での資金調達となる。TISとジャフコは昨年春にも合わせて2億円出資している。

シークセンスは自律移動型ロボットを開発するスタートアップとして、16年10月に明治大学の黒田洋司教授らが設立した。3次元の検知技術などを駆使して、全地球測位システム(GPS)や事前の地図情報がなくても移動できるロボットを作っている。

24時間巡回が必要な施設警備などに使えるとみている。今後、三菱地所などの施設内で実証実験する計画だ。「巡回だけでなく、施設内で警備員が点検確認する業務もロボットが代替できるようにしたい」(シークセンス)という。

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