平成の天皇と皇后 果たすべき沖縄への務め
元年~10年(9)

2018/6/15 14:47
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日本経済新聞 電子版
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沖縄生まれの芥川賞作家、目取真俊さんに「平和通りと名付けられた街を歩いて」という小説(初出1986年)がある。当時の皇太子ご夫妻の沖縄訪問に対する県民感情を描いた。

「戦争であれだけ血を流させておいて、何が献血大会か」。作中人物のひとりのつぶやきだ。ご夫妻は83年7月、献血を推進する行事のため沖縄を訪問している。

93年4月。天皇、皇后両陛下は、全国植樹祭出席のため沖縄県を訪問された。長い皇室の…

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