さかなクン寄贈のフグ人気 長崎・佐世保の水族館

2018/6/15 10:15
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長崎県佐世保市の九十九島水族館「海きらら」で、魚類学者でタレントのさかなクンが寄贈したイシガキフグ「ギョ坊ちゃん」が人気を集めている。水槽に顔や指を近づけると、泳いで近づいてくる姿が愛らしいと、足を止める人が増えているという。

長崎県佐世保市の九十九島水族館「海きらら」で人気を集めているイシガキフグ「ギョ坊ちゃん」(共同、九十九島水族館提供)

長崎県佐世保市の九十九島水族館「海きらら」で人気を集めているイシガキフグ「ギョ坊ちゃん」(共同、九十九島水族館提供)

水族館によると、さかなクンがテレビ番組の撮影で同館を訪れたことをきっかけに、3月中旬に寄贈。名前は、さかなクンと親交のあるお笑いタレント、小島よしおさんが歌う「ごぼうのうた」にちなんで付けられた。

イシガキフグはハリセンボンの仲間で、体に短いトゲがある。青森県以南の浅い海に生息し、体長は約30センチ。外敵に遭遇するなどすると水を飲んで体を約2倍にふくらませるのが特徴という。

飼育員の両角裕希さん(23)は「餌をもらえると思い近づいてきているのだろう。くりくりした大きい目もかわいらしくぜひ見に来てほしい」と話している。

〔共同〕

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